時任可愛い
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謎の背中の痛みはこれ腰だな……ということがうっすら分かってきました。
すい臓がんとかで余命一ヶ月の妄想してたのに(最後の一ヶ月何しようかなみたいな。とりあえず両親をフランスに連れて行ってあげたい)(現実逃避甚だしい)(もう仕事辞めればいいのに…)
病院行った方は良いよな~~~~う~~~~~ん。
病院行くほど酷くはない気がするけど、続いてるし、ほっといて働けないほど酷くなるのは困るな。。。
でも土曜日の午前中なんて死んだように寝てるし社畜なので定時退社週一しかできないしその貴重な週一の定時退社日後に勉強会っていう積んでる。
11月になったら行こう……それまでアレだったら……
ここ二ヵ月くらいベリーダンスにも行けてないし運動不足が原因かな~~~~う~~~~~ん




自己愛と拡大自己と久保時の話はちょっと待ってください。
拡大自己だと思ってたものが実は拡大自己じゃない?????
自己拡大でもないしな?????
私が言いたかったのは、例えば自分と同じ日本人が金メダル取った時に、同じ日本人というカテゴライズの自分の評価も上がったように感じる心理学のアレですが、それ拡大自己だと思ってたのにネットで調べても出てこない。
認知心理の教科書引っ張り出してこようと思ったら実家だった。
なんて名前だっけなー
それは置いておいて、ついったで、時任が久保ちゃんのことを忘れた時の久保ちゃんの反応、みたいな話を見た気がするんですが、その時思い出したのが、そんな話を昔書いてたなーと。
2003年くらいに……2002年だった!!
履歴見た。
時任が久保ちゃんに忘れられる夢を見て、夢の話を久保時がする話なんですけど、話の肝が

「……忘れてもいいよ」
「…………え?」
「俺のこと、忘れてもいいから」
「でも…ッ!!」
時任が久保田の腕を振り解こうとする。
それを許さず更にキツく久保田は抱き締めたまま、時任の耳元に低く、重い言葉を囁く。
「俺を忘れたお前を俺はずっと愛するから」
「……ッ!!」
「忘れてもいいから、ずっと側に居て」
多分、時任の過去や記憶は、時任が思っている以上に久保田にとっては些事なのだ。
時任という存在が自分の隣にいることこそが、彼にとっての唯一無二で。
だから、
「約束、ね。分かった?」
「……うん」
この約束はいつか記憶と共に消えてしまうのかもしれない。

↑の部分なんですけど、梔子編を経た今、久保田そんなこと言わねーよ!!!!!ってもう話の肝なのにその部分が久保時の解釈違い甚だしくてこの話一体何をどう加筆修正したら良いのか分からない。
そんな途方にくれる話がいっぱいある……
ぶっちゃけ私10年前から自分の書いた久保時小説加筆修正し続けてますけど、最初の頃は文章酷くて恥ずかしいから修正してたんですが最近はそれよりも過去の自分と今の自分の久保時に関しての解釈違いの方が酷くて辛い。
まぁ、こんなに違うんだってのが分かって面白いっちゃ面白いですけど。
2002年の私は久保田って、時任が自分の傍に居ることが一番重要だと思ってたんですよね。
でも、特に梔子編を経た今は……
過去は確かにどうでも良いのかもしれないけど、久保ちゃんに関する時任の記憶は恐らく全然些事ではない。
逆に、時任が傍に居ることよりも時任が久保田を認識していることの方が久保ちゃんにとっては重要なのかもしれない。
或いは、それはどちらか選べるような話ではないのかもしれない。
その辺語り出すと時間が全然ない。
早く寝なきゃ……

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