時任可愛い
研修のロールプレイで上司役やったら怖いと言われ(二度目)反抗的なプロジェクトメンバーに手を焼く後輩(別プロジェクトのPM)に「じゅりさんみたいな圧が欲しい」と言われたじゅりです!私!怖くないもん!上司役はワザと怖くしただけだもん!!!!!上司役だから!!!!!
部下に「私、怖い?」って聞いたら物凄い勢いで首振ってたから私全然怖くない筈。
いやマジで私部下は怒ったことないし……褒めて育てる方針だし……上司営業クライアントにはキレ倒してるのでそれを見ている彼の心中は分かりませんが。
この週末は実家でゆっくりしてます。
お疲れなので親もそっとしておいてくれた。有り難い。
レポは明日戻ってから書きたいな。
今日は前回の日記の続きのエリさんとの激論部分を。
エリさんも言ってたけどまさか一番激論交わすのがエリさんと私になろうとはね。
だってエリさんも私も時任に盲目的な時任愛の人だし、普段仲良く時任の毛穴の可愛さとか時任の宇宙的可愛さについて語る仲だし、なんなら久保田クラスタは翔ちゃんだけだったので、時任の台詞vs久保田のポエム、3対1で翔ちゃんが頑張る展開になるのかと(なのでピンチヒッターで蒼梓ちゃんも遠隔参戦)
でも、意外とそうなりませんでした……っていうか久保田こそ重度の時任フリークなので同じ時任フリークとして久保田の台詞には共感してしまうんですよね(一部理解不能なヤツもあるけど)
だからそんなに激論って感じになりませんでした……寧ろ自分でも一つに絞れなくって皆同じ苦しみを分かち合った。
知ってたけど……アダプタって名言ばっかやねん……
後、台詞って結構同じ言葉から始まることが多くて、激戦区の言葉(き、とか)が何個かあり。
私とエリさんが戦ったのは激戦区という訳ではなかったんですけどこれは本当に両者譲れず、厳しい戦いになりました。
じゅり:やってみろよ、ぶっ殺すぞ
エリさん:やめてくれよ、アキラさん
時任の台詞同士の戦いだった訳ですよ……
エリさん、時任フリークであると同時にアキミノフリークなのでアキミノ的に譲れなかったんです。
分かる。ホント分かる。わかりみしかない。
だって時任が初めてアキラさんを名前で呼んでるんですよ……あまりにもパワーワード。
私だってアキミノの女なのでそこになんの否やもない訳です。
でも……!!!!!やってみろよのコマを見てください。
この時任を。
あまりにも男前。美しい。そして強い。
この状況下でこの台詞。そしてこのコマの大きさ。
しかも後のくぼたんのやってみなよとも対になっている訳です。
正直、六巻で一番重要な時任のコマだと私は思っている。
そんな……そんな時任の台詞を……譲ることなんて私には出来ませんでした……!!!!!
お互い単行本を掲げ、如何に自分の推し台詞が素晴らしいかを語り、ヤダヤダと駄々をこね、最終的にエリさんが譲ってくれて「や」はやってみろよになりました(笑)
因みに「やめてくれよ~」は「よ」になりました(笑)
(幾つかの言葉は頭に付く台詞等がなかったので、語尾とかでも可にしてる。実際に遊ぶと相当なトラップになる)
因みにこの話、オチは、あれだけ拘った「や」の札を私が一枚も取れずにしこたま怒られたことですね……私カルタくそ弱い。
しかし、これだけ真剣にアダプタを読み返すのも中々ないので凄く楽しかったです(笑)
部下に「私、怖い?」って聞いたら物凄い勢いで首振ってたから私全然怖くない筈。
いやマジで私部下は怒ったことないし……褒めて育てる方針だし……上司営業クライアントにはキレ倒してるのでそれを見ている彼の心中は分かりませんが。
この週末は実家でゆっくりしてます。
お疲れなので親もそっとしておいてくれた。有り難い。
レポは明日戻ってから書きたいな。
今日は前回の日記の続きのエリさんとの激論部分を。
エリさんも言ってたけどまさか一番激論交わすのがエリさんと私になろうとはね。
だってエリさんも私も時任に盲目的な時任愛の人だし、普段仲良く時任の毛穴の可愛さとか時任の宇宙的可愛さについて語る仲だし、なんなら久保田クラスタは翔ちゃんだけだったので、時任の台詞vs久保田のポエム、3対1で翔ちゃんが頑張る展開になるのかと(なのでピンチヒッターで蒼梓ちゃんも遠隔参戦)
でも、意外とそうなりませんでした……っていうか久保田こそ重度の時任フリークなので同じ時任フリークとして久保田の台詞には共感してしまうんですよね(一部理解不能なヤツもあるけど)
だからそんなに激論って感じになりませんでした……寧ろ自分でも一つに絞れなくって皆同じ苦しみを分かち合った。
知ってたけど……アダプタって名言ばっかやねん……
後、台詞って結構同じ言葉から始まることが多くて、激戦区の言葉(き、とか)が何個かあり。
私とエリさんが戦ったのは激戦区という訳ではなかったんですけどこれは本当に両者譲れず、厳しい戦いになりました。
じゅり:やってみろよ、ぶっ殺すぞ
エリさん:やめてくれよ、アキラさん
時任の台詞同士の戦いだった訳ですよ……
エリさん、時任フリークであると同時にアキミノフリークなのでアキミノ的に譲れなかったんです。
分かる。ホント分かる。わかりみしかない。
だって時任が初めてアキラさんを名前で呼んでるんですよ……あまりにもパワーワード。
私だってアキミノの女なのでそこになんの否やもない訳です。
でも……!!!!!やってみろよのコマを見てください。
この時任を。
あまりにも男前。美しい。そして強い。
この状況下でこの台詞。そしてこのコマの大きさ。
しかも後のくぼたんのやってみなよとも対になっている訳です。
正直、六巻で一番重要な時任のコマだと私は思っている。
そんな……そんな時任の台詞を……譲ることなんて私には出来ませんでした……!!!!!
お互い単行本を掲げ、如何に自分の推し台詞が素晴らしいかを語り、ヤダヤダと駄々をこね、最終的にエリさんが譲ってくれて「や」はやってみろよになりました(笑)
因みに「やめてくれよ~」は「よ」になりました(笑)
(幾つかの言葉は頭に付く台詞等がなかったので、語尾とかでも可にしてる。実際に遊ぶと相当なトラップになる)
因みにこの話、オチは、あれだけ拘った「や」の札を私が一枚も取れずにしこたま怒られたことですね……私カルタくそ弱い。
しかし、これだけ真剣にアダプタを読み返すのも中々ないので凄く楽しかったです(笑)
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