時任可愛い
朔太郎からお手紙来た(*´ω`*)文アルの話
三好くん宛だよ!
先生ぶるの苦手な朔太郎可愛い……
助手を朔太郎にしたので白秋先生からのお手紙全力で待ってる(白秋先生来ません)
しかし月吠えの朔くんは犀や白さんの作風が変わったことを(作風というか小説と歌の方に行っちゃったんだけど)ず~~~っと嘆いてるんですけど、まぁでも好きな作家さんの作風が変わるとかあるあるですよね。
作者が生きてる証だと思う。
でも、アダプタにおいてはそういうの感じたことないなぁって思いました。
勿論先生の画力の上がりっぷりは恐ろしい程ですが、世界観というか「アダプタとは斯くある」っていうのが一巻から凄く確立されてると思う。そう言う意味で凄く完成度が高いなと。
ずっと好きな理由にそれもあるのかな~~~
でも七巻の時任トラウマ発症回は10年前くらいの私だったら受け入れられてたかちょっとわからない。
昔の私は凄く無邪気に時任は絶対に泣かないし強いし折れないし壊せるのは久保ちゃんだけって思い込んでたので。
作風とか解釈の違いとかではなく、私の知らなかった時任の面を知った、ただそれだけなんですけど、まぁでも私にも時任は斯くあるってのがありますからね。
時任に限らず、思い込みとの現実とのギャップを受け入れられるようになったのってやっぱ年を重ねたからこそですね。
そう言う意味で七巻読んだのが20代後半で良かったのかもしれない。
後、五巻で時任泣いてたのも、あれ、時任泣く……?って心の準備が出来て良かったし、作品とかキャラとしては全然ブレてないんだよなぁ。
そして久保田眼鏡さんは自分の中の斯くあるべき時任像と実際の時任とのギャップに直面したらどうするんだろうか。
「お前はそんなこと言わないでしょ」なんて言えずにただただ目を逸らしそう。
三好くん宛だよ!
先生ぶるの苦手な朔太郎可愛い……
助手を朔太郎にしたので白秋先生からのお手紙全力で待ってる(白秋先生来ません)
しかし月吠えの朔くんは犀や白さんの作風が変わったことを(作風というか小説と歌の方に行っちゃったんだけど)ず~~~っと嘆いてるんですけど、まぁでも好きな作家さんの作風が変わるとかあるあるですよね。
作者が生きてる証だと思う。
でも、アダプタにおいてはそういうの感じたことないなぁって思いました。
勿論先生の画力の上がりっぷりは恐ろしい程ですが、世界観というか「アダプタとは斯くある」っていうのが一巻から凄く確立されてると思う。そう言う意味で凄く完成度が高いなと。
ずっと好きな理由にそれもあるのかな~~~
でも七巻の時任トラウマ発症回は10年前くらいの私だったら受け入れられてたかちょっとわからない。
昔の私は凄く無邪気に時任は絶対に泣かないし強いし折れないし壊せるのは久保ちゃんだけって思い込んでたので。
作風とか解釈の違いとかではなく、私の知らなかった時任の面を知った、ただそれだけなんですけど、まぁでも私にも時任は斯くあるってのがありますからね。
時任に限らず、思い込みとの現実とのギャップを受け入れられるようになったのってやっぱ年を重ねたからこそですね。
そう言う意味で七巻読んだのが20代後半で良かったのかもしれない。
後、五巻で時任泣いてたのも、あれ、時任泣く……?って心の準備が出来て良かったし、作品とかキャラとしては全然ブレてないんだよなぁ。
そして久保田眼鏡さんは自分の中の斯くあるべき時任像と実際の時任とのギャップに直面したらどうするんだろうか。
「お前はそんなこと言わないでしょ」なんて言えずにただただ目を逸らしそう。
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