時任可愛い
今日はヤタコが来て幸村伝の会やったよ!
来週、蒼梓ちゃんとおいでよ!幸村伝の森の会もやるのに……
来週はりーやんともぺご会やるので楽しみ。ゲーム三昧か。
三昧って言えるほどやってるのは何度も言いますがモブパズだけだよ!
おうちに来たヤタコに早速モブパズ自慢したよ。モブパズのキャラの可愛さを。
そしてドリフターズもすすめる。アニメのオープニングかっこよすぎだから~~~~
ぐるりのついでにドリフターズの原作も押し付けてしまった。
からの幸村伝の会。
来週の蒼梓ちゃんとの会が控えているのでネタバレは書きませんが、
「可愛い……」
「弁丸可愛い」
「これは恋……」
「戦国ではライバルだけど現代では初恋の人……」
「蒼紅永劫……」
「結婚……」
「結婚した……」
「牛串野郎ヤバイ」
「お兄ちゃんに結婚の報告……」
「家康空気読めよ」
「そして嫁に行く!」
でした。
幸村がダテムネさんと結婚するまでの課程をスタイリッシュに描いたのが幸村伝です。
私は佐幸の人だけど幸村伝では蒼紅です仕方ない。
ただ幸村に第四衣装の佐助迷彩衣装を着せてたので、
「彼シャツ」
「彼装束」
「政宗様、見た瞬間卒倒するんじゃ」
「精神的に殺しに行く」
状態に(笑)
しかし、ダテムネ様にちゃんと対策とられてたので幸村伝は完璧に蒼紅だよ……
その後は夜までだらだらおしゃべりしてました。
仕事の話とか舞台の話とか松の話とか私のモブサイロスが酷い話とか秋が終わらない話とか。
次は舞台バサラ観賞会やな。
舞台黒バス観賞会もしたい~~~
七巻の時任が過去を思い出しているところ、読んだ当時からずっと気になってるのが、あの描写があまりにも客観的なところ。
過去の自分を現在の自分が客観的に見て止めようとしてるじゃないですか。
私はアレ、漫画的な表現か何かの暗示で敢えてそう描かれてるのかな~って思ってたんですよ。
でも漫画的な表現だとしても、先生の他作品でそういう表現あまりしてない気がしてて。
で、何かの暗示であれば、過去の稔君と現在の時任が別人格(解離)の可能性考えられるな~って。
でも、今日ふと、そもそも完全に別人だった可能性もないか……と思ってしまいました。
同じ顔で客観的に稔君が見れる人物。
そう、咲弥君です。
実は咲弥君生きてて稔君が捕まった後に咲弥くんも捕まってて、研究所でなんやかんやあって自分を稔だと思い込んでて(思い込まされてて)そして身体は実験の影響で十年分くらい若く見えてる……
一瞬そんな妄想してしまったんですけど秒で否定されましたね。
公的に死亡判定されてるのはまぁどうとでもなりそうですけど(遺体燃えてそうだし)二巻のミノルきゅんの姿と矛盾するし(でもあれ咲弥くんが見てたミノルきゅんの姿と考えれば矛盾はない……?)一番の理由はアキラさんの手を取りそうだった稔きゅんを止めたのが久保ちゃんだからですね。
咲弥くん=時任なら、稔君を久保ちゃんが止めるのはおかしい。繋がりがないから。
時任と咲弥くんの顔がそっくりなことを勘繰ってそんな妄想してみましたがその線は薄そうです。
しかし、自分は助かったのになんで時任はさくにぃとお母さんも自分と同じように車外に投げ出されて助かったという発想にならなかったんだろう。
ならなかったのは助かってない確信があったからで、車外に稔君を出したのが母か兄だった、投げ出される時に車内の母と兄を目視していた、悲鳴の中に母と兄の声もあった、とかかな~~~~あ~~~~辛い~~~~~どんな理由でも辛すぎる~~~~無理~~~~~~~~~~
来週、蒼梓ちゃんとおいでよ!幸村伝の森の会もやるのに……
来週はりーやんともぺご会やるので楽しみ。ゲーム三昧か。
三昧って言えるほどやってるのは何度も言いますがモブパズだけだよ!
おうちに来たヤタコに早速モブパズ自慢したよ。モブパズのキャラの可愛さを。
そしてドリフターズもすすめる。アニメのオープニングかっこよすぎだから~~~~
ぐるりのついでにドリフターズの原作も押し付けてしまった。
からの幸村伝の会。
来週の蒼梓ちゃんとの会が控えているのでネタバレは書きませんが、
「可愛い……」
「弁丸可愛い」
「これは恋……」
「戦国ではライバルだけど現代では初恋の人……」
「蒼紅永劫……」
「結婚……」
「結婚した……」
「牛串野郎ヤバイ」
「お兄ちゃんに結婚の報告……」
「家康空気読めよ」
「そして嫁に行く!」
でした。
幸村がダテムネさんと結婚するまでの課程をスタイリッシュに描いたのが幸村伝です。
私は佐幸の人だけど幸村伝では蒼紅です仕方ない。
ただ幸村に第四衣装の佐助迷彩衣装を着せてたので、
「彼シャツ」
「彼装束」
「政宗様、見た瞬間卒倒するんじゃ」
「精神的に殺しに行く」
状態に(笑)
しかし、ダテムネ様にちゃんと対策とられてたので幸村伝は完璧に蒼紅だよ……
その後は夜までだらだらおしゃべりしてました。
仕事の話とか舞台の話とか松の話とか私のモブサイロスが酷い話とか秋が終わらない話とか。
次は舞台バサラ観賞会やな。
舞台黒バス観賞会もしたい~~~
七巻の時任が過去を思い出しているところ、読んだ当時からずっと気になってるのが、あの描写があまりにも客観的なところ。
過去の自分を現在の自分が客観的に見て止めようとしてるじゃないですか。
私はアレ、漫画的な表現か何かの暗示で敢えてそう描かれてるのかな~って思ってたんですよ。
でも漫画的な表現だとしても、先生の他作品でそういう表現あまりしてない気がしてて。
で、何かの暗示であれば、過去の稔君と現在の時任が別人格(解離)の可能性考えられるな~って。
でも、今日ふと、そもそも完全に別人だった可能性もないか……と思ってしまいました。
同じ顔で客観的に稔君が見れる人物。
そう、咲弥君です。
実は咲弥君生きてて稔君が捕まった後に咲弥くんも捕まってて、研究所でなんやかんやあって自分を稔だと思い込んでて(思い込まされてて)そして身体は実験の影響で十年分くらい若く見えてる……
一瞬そんな妄想してしまったんですけど秒で否定されましたね。
公的に死亡判定されてるのはまぁどうとでもなりそうですけど(遺体燃えてそうだし)二巻のミノルきゅんの姿と矛盾するし(でもあれ咲弥くんが見てたミノルきゅんの姿と考えれば矛盾はない……?)一番の理由はアキラさんの手を取りそうだった稔きゅんを止めたのが久保ちゃんだからですね。
咲弥くん=時任なら、稔君を久保ちゃんが止めるのはおかしい。繋がりがないから。
時任と咲弥くんの顔がそっくりなことを勘繰ってそんな妄想してみましたがその線は薄そうです。
しかし、自分は助かったのになんで時任はさくにぃとお母さんも自分と同じように車外に投げ出されて助かったという発想にならなかったんだろう。
ならなかったのは助かってない確信があったからで、車外に稔君を出したのが母か兄だった、投げ出される時に車内の母と兄を目視していた、悲鳴の中に母と兄の声もあった、とかかな~~~~あ~~~~辛い~~~~~どんな理由でも辛すぎる~~~~無理~~~~~~~~~~
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