時任可愛い
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ついにエルニド写真終わった!!
もう一年前かぁ…こう寒いと南の島行きたくなりますね。
それにしても季節外れなこの写真は染井霊園のソメイヨシノ。



昨日書こうと思ってて忘れてたんですけど、ベリーダンスの先生に胸が小さい旨を相談したら、脂肪を摂れば良いのよ!!と教えてもらいました。
何でも、本当に太るのは糖質に代わる炭水化物の摂取で、脂肪を摂ると付くべき所に脂肪が付くと……な、なるほど。
胸じゃなくてお尻とかお腹につく懸念もありつつ、今までよりはバターとかオリーブオイルを敬遠しないようにしようと思いました。
でも炭水化物抜きはヤダな!
後、高脂肪でもアボガドとチーズは嫌いやしな……バターとオリーブオイル位しか摂取できる脂肪分がない気がする……(好き嫌い故に)



時任のオナニーのネタはなんだろうとボンヤリ考えていたんですが、でも時任のAVの好み全然想像つかなくて愕然としました。
天使だからですかね。
性欲とかちゃんとあるんですかね。心配です。
変なプレイとかシチュエーションとかないすげーノーマルなのを選びそうです。
でもあの子AVとか見れるのかしらあんなうぶで…。心配です。
でもね!!引っ掛かる女の子のタイプはなんか想像できる!
絶対、コイツ俺が居ないと駄目だ、守ってやらないとなゆるふわ不思議ちゃんに言い寄られたらまんまと引っ掛かると思う。
更にそのゆるふわ具合が計算でも全部受け止める度量があると思うね。
まぁ結局何でって、私が、時任が久保たん好きなのって自分が居ないと駄目な奴だからじゃないかなって思ってるからですが(笑)
そしてどんな女の子よりも時任居ないと駄目な奴だと思う。久保たん。
逆に久保たんはどんなシチュエーションもプレイも女の子もイケるけど頭に時任の、時任と、時任が、がつくんでしょ?知ってる。
時任が女の子とかあり得ないけど、しかし時任のスペックって女の子だったらラノベのヒロイン的だなとは常々思っている。



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忙しい時に限ってなんかなぁ、色々ありますよね。環境的に。
なんなのかなぁ、私が我が儘なんかな。我慢しなきゃいけないのかな。
仕事する上で一杯我慢しなきゃいけないことあるのわかってるんだけど、これホントにそうなのかな。
凄いむずかしい問題だし正解ないんだろうけど、どうするのが最善なんだろう。
でも私が我慢するのが最善とは思えないんだけど……
上司に相談かな……



土日はまたしても特筆するようなこともなく。
でも今年は個人的にずるずるやらなかった目標やら何やら着手してて良い感じです。
まだ着手してるだけだけど。
で、月曜日はベリーダンスの先生とレッスン後ご飯食べに行って、先生の波乱万丈な生い立ちを聞いておぉ……ってなりました。
波乱万丈な生い立ちも凄かったですけど、やっぱり表現する人って伝えたい思いみたいなのをしっかり持ってらっしゃりますよね……。
って考えた時に、我が身を振り返って、うーんってなりました。
これは昔から思い悩んでることで、でも「ごちゃごちゃ考えんと書きたいように書けばいいじゃん」という結論に今のところなってるので与太話として読み流して頂ければと思うんですが、私は二次創作の話を書くとき(ものによるけど)可能な限り原作のキャラとか空気とか世界観に近付けようと思ってて、だからいつも原作についてあーだこーだ考えてるし、書くときも気を付けて書いてるけど、でもそうすると久保時って愛してるとか好きだとかキスとかセックスとかなしに如何に恋人のようでそうでないそれ以上の関係に見せるかの探求に近くなってくるなーとか、そしたら自分で書いてて愛してるって言う久保ちゃんがなんか違うとか思い始めてきたりなんかして、でも前述のって原作でしてることで、原作のそのままなぞるのが二次創作なんかなぁ、二次創作だからこそ原作では絶対ないような久保時がいて寧ろ良いんじゃないか、とかとかぶっちゃけ好きに書けよって感じだしこんなこと考える時間あったら時任のオナニーのネタでも考えてた方が遥かに有意義ですね。
まぁだから私の書くものに込めた思いってなんだろうって考えると時任可愛いになるのかな(笑)
ここまで書いてなんだその結論はという。




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帰ってきた二つのシナリオの感想、いっきまーす!!
いつも通り読みながらだらだら徒然に書くよ!

◆『帰ってきた!私立荒磯高等学校生徒会執行部 ドラマCD一巻』

・白々しい時任可愛い……
・ちょ、親指立ててたんか可愛いぃいいいお姉さんちょう待ってたよぉおおおお!!(サムズアップ)
・すげぇな……時任はともかく久保たんの後ろ襟をも掴んで引きずっていく桂木ちゃんの腕力……
・藤原の語尾のちっちゃい『ぅ』にイラッ
・机に腰かけてる奴誰だ(笑)
・ぬれ煎餅頬張る時任可愛い。お口に詰め込みたい。
・しかしどう読んでもぬれ煎餅食ってる会話じゃねぇなぁ
・ココってどこやねん。腹か。
・モグモグ食べる時任可愛い
・メラメラしてる時任かわいいいいいいいいい
・ん?大塚、笹原、石橋……
・大塚の手下って三人じゃなかったっけ?
・(OVAパーフェクトガイドを見返す)手下三人組ってなってるな……
・(原作を読み返す)手下二人だな……OVAでなぜ増えたし……
・背後から時任に襟首を掴まれる笹原!?
・時任の方が多分小っちゃいのに……襟を掴んで下から凄むときとうかわいい……
・体操着着てるのに授業内容が体育だって忘れてる時任きゃわいい
・久保田さんも体育着姿って書かれてるんですが久保たんもあの黄色に紫の体操着なんですかね
・なんだかんだ紅茶をごちそうになってる久保時
・ロッテリアだったのか(笑)
・他校の高校名って由来とかあんのかな~
・車のボンネットの上に立つ時任(笑)ヤダ雄々しい/////
・バットを振り回す大塚……
・ちょっと嬉しい藤原ちょっと可愛い
・トンカチ放り出したら危ないぞ時任!(笑)

◆先生のコメント

・役者さんにも荒磯が大事にされててファンとして凄く嬉しい。
・中の人変わらなくて本当に良かった……!!!
・でもBLCDってはっきり書かれてて吃驚した(笑)
・や、やっぱりBLCDで良いんですよね!!!!!???
・久保時商業ホモですよね!!!???

◆『帰ってきた!私立荒磯高等学校生徒会執行部 ドラマCD二巻』

・時任でーっす!っって……時任が可愛くて辛い
・(熱演)
・(熱演)
・(熱演)
・時任君の熱演
・それが久保ちゃんを必死に追いかけて久保ちゃんの名前を呼ぶところとか……!!!!
・時任にとって感情移入できるシーンなんですかね
・ひぃああああああ雪の上で膝をついて項垂れる時任抱き締めたいぃいいいい!!!!
・園児に時任くん呼ばわりされる時任君
・久保たんは愛しい人に当然みたいな感じでスルーだったのに、時任君は好きで言いよどむ、この温度差
・フニャチンってともすればピー音対象なんですか
・床に穴をあける室田の拳
・どんなエロい格好で網に掛かってたんだろう時任……
・吹雪にキレる時任可愛い
・悟る時任に滂沱の涙
・あれ、藤原、桂木先輩じゃなくて桂木さんなん

◆先生のコメント
・ただただ、川上さんに敬意と感謝

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「俺のことは久保ちゃんって呼んでね」


塀の上を歩く俺の横を並んで歩きながらあいつはそう言った。


この男、出会ったばかりだというのに妙に馴れ馴れしい。


害がなさそうだから放っているだけで、別に友達になった訳じゃねーし。


大体、何て呼んだって分かりゃしねぇだろ!


ばーか。


「にゃーぅ」


「酷いなぁ。『久保ちゃん』でしょ?」


俺を見上げて垂れ目が笑う。


……なんで分かるんだよ……


「お前はなんて呼ばれたい?」


だからどう伝えろっつーんだよ。


好きに呼べっての。


美しい俺様に相応しい美しい名前でな。


クロなんてぜってー嫌だからな!


「ホントはもう……決めちゃってるんだけどね」


なら聞くなよ!


イラついて尻尾を左右に緩く振る。


不機嫌そうな俺を見て男はまた笑い、そして一呼吸置いた。


それは何だか口に出す事を躊躇うような素振りで、仕舞って置いた大切な宝物を取り出すようにそっと唇を動かすと、


「お前は真っ黒だからさ……」


クロか!?クロなのか!!???


「『時任』は、どう?」


はぁ?


黒なの関係なくね?


ってゆーか人間の名前じゃん。それ。


「俺の知る限り一番黒が似合う奴の名前」


俺は思わず男を見たけれど、男は前を向いたままだった。


歩調に合わせてゆらゆらと頭の天辺が揺れ、焦げ茶色の髪が風に少しなびいている。


「後、名前を呼んだ人間が幸せになれる名前、かな」


男が俺を見上げた。


「幸せってどんなもんか知ってる?」


問われて、ふいっと顔を背ける。


知るワケない。


「お前なら知ってると思ったんだけど」


知るワケなかった。


俺は不吉な黒猫。


幸せとは対極的の存在。


でも。


「じゃ、改めてよろしく。時任」


生まれて初めて名前というもので呼び掛けられ、その名前は妙にすとんと胸の中に落ちて馴染んだ。


「時任、空が青いね」


低い落ち着いた声がその音をなぞって、俺の鼓膜を震わせる。


「もう桜も終わりか。時任、桜は好き?」


胸に馴染んだ箇所が熱を持って、じわりじわりと周りに伝染していく。


知らない感覚。


妙に照れくさくて、落ち着かない、変な感じだ。


でも、案外悪くねーかもな。


……時任、か。


「……にゃッ!」


俺は返事をして、『久保ちゃん』の肩に飛び乗った。


呼ぶ名前、呼ばれる名前があるということは、一人じゃないことを俺に実感させた。


『時任』は、きっとただの名前じゃなかった。


『時任』という名前には温かいものが一杯詰まってて、久保ちゃんはそれを俺に名前ごとくれた。


名前を呼ばれれば呼ばれるほど幸せになったのは俺の方だった。


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


「上目遣いでおねだりしてよ」


……またか。


もう日常茶飯事になってしまった、久保ちゃんのポーズ指定。


こっち向いてって普通に言えばいいのにな。


久保ちゃんの言い方は一々エロい。


ばーか。


じろりと睨み上げれば、


「イイ顔」


なんて言って、大きなスケッチブックにさらさらと鉛筆を滑らせていく。


紙の上を走る慣れた動きを、俺は寝そべりながらじっと見つめる。


描かなきゃいけない絵があるんだよねぇ、と、この男は言った。


そのたった一枚の絵の為に、それまで居た村を出てこの町にやって来たと。


別にこんなくだらねぇ街にわざわざ出てこなくても、村で絵を描いてりゃ良かったのにな。


久保ちゃんが描きたい絵を俺は知らない。


絵を描きながら久保ちゃんはいつもぽつりぽつりと俺に話しかける。


出会って以来、久保ちゃんは俺以外を描こうとはしなかった。


でも、その理由を俺は知らない。


久保ちゃんが話すのは他愛もないばかりで、この街に来る以前のことを口にしたことはない。


スケッチブックに俺の姿が増えるほど俺の中にも久保ちゃんが増えていくのに、同じくらい久保ちゃんの知らないことが積み上がっていく。


絵を描いてる時のアイツは、とても、遠かった。


俺を描いて、俺に話しかけている筈なのに、その目は俺を見てはいなかった。


どこか、もう決して手の届かない、求めて止まない何かを見てるみたいな、突き刺すように鋭くて飲み込まれそうな程飢えた目をして、久保ちゃんは俺を描いている。


普段、柔和な態度と笑顔で隠している久保ちゃんの、剥き出しの中身がそこにはあった。


それは正直哀しくて、その視線に晒されるのは痛くて、それ以上に俺をちゃんと見ていないことがムカついて仕方なかったけど、久保ちゃんの中身とちゃんと向き合いたくて、俺は絶対逃げたりしなかった。


……それに長い前髪を邪魔そうに払う仕草とか、さらさらと流れるように鉛筆を動かす指とか結構好きだし。


暫くして久保ちゃんは顔を上げて、スケッチブックを俺の前にトンッと置いた。


「どう?」


どうって言われても、猫の俺には紙に描かれたただの線だし。


でも、その絵からは何だか、久保ちゃんが毎日生きる為に必死に押さえ込んでいるモノが滲み出てる気がした。


剥き出しの感情で描かれたからだろうか。


見てる側にとってもそれは全然気持ちいいモノじゃなくて、例えば、愛し合う恋人達の三秒後の別離のような、直視したくない何か。


久保ちゃん、絵描くの、本当は全然楽しくねーんだろ。


好きじゃねぇのになんでそんなに絵を描いてんだよ。


俺は久保ちゃんの目を見て、にゃんッと鳴く。


「実物のほうが美しいって?」


久保ちゃんがそう言って、いつも通り微笑んだ。


見当外れなことを口にした様でいて、人間離れした察しの良さで猫である俺の内心の機微まで解するコイツは、分かっててワザとはぐらかしたのかもしれない。


そして、俺の頭を一撫でしてスケッチブックの中の『知らない』俺にじっと目を落とした。


俺達は毎日、何となく一緒にいる。


久保ちゃんは俺の飼主じゃない。


俺は餌を自分で狩ってるし、久保ちゃんはたまにフラッとどっか行っちまう。


でも俺がこの街のどこで昼寝をしていても、久保ちゃんがどの宿を寝床にしていても、俺達はお互いを見つけて一緒に居た。


何の約束もなかったけれど、一緒に居た。


スケッチブックと鉛筆を脇に置いて、久保ちゃんは俺を自分の膝の上へと抱き上げた。


膝の上は温くて気持ちがいい。


喉元を優しく撫でる手も心地いい。


ゴロゴロと喉を鳴らす俺のことを、何時も通りの優しくて温かい眼で見ているんだろう。


俺と『時任』以外には見せない優しい瞳。


「時任はさ、神様って信じてる?」


何を突然。


久保ちゃんの脈絡のない、意味も分からない問いに耳をピクリと動かした。


猫に神様なんか居ねぇよ。あるのは自分と明日だけ。


「お前は強いもんね」


今度は俺の心の声をちゃんと聞き取った様だ。


正確に、何の疑いもなく。


それは察しの良さだけじゃなくて、久保ちゃんが俺の行動とか感情とかのパターンを知り尽くしているからだと、まるで何年も何年もずっと一緒に居てそれこそ言葉なんか必要ないくらい俺を熟知しているから、そんな有り得ない感じもした。


有り得ない。


俺たちはまだ出会って一年も経っていない。


「俺には神様が居たんだけどね」


過去形だ。


久保ちゃんの、過去。


「俺の神様は死んじゃったんだ。2年前に」


神様って死ぬもんなのか?


何が言いたいのかよくわからない。


でも、それがあの遠い眼差しに関係していることは気配で察せられた。


耳を欹てるが、ぽつりぽつりと耳を擽る久保ちゃんの低い声、ゆっくり背を撫で続ける大きな手の平の動きに段々と目蓋が重くなる。


あったけぇ……


いつの間にか俺はに眠りの淵へと導かれていた。


 


久保ちゃん。


なんで遠くばっか見てんの?


誰を見てんの?


誰に優しくしてんの?


俺じゃねぇだろ。


『時任』って誰だよ。


時任は俺だろ。


俺を見ろよ。


生きてる俺を、ちゃんと見ろ!


 


俺は夢を見た。


それはやけにリアルで。


不思議なくらい懐かしくて。


微笑む程に幸せで。


胸が抉られるように痛い、夢だった。

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ちょっと強いお酒を飲むと動悸が止まらなくなる系女子ですめっちゃ食べたー
じとっこ焼きととん平焼きはんまいですね。時任にも食べさせてあげたいです(次元の区別がついてない系女子)



そういえば芸能パロをたまに見かけるのですが(例えばWILDADAPTERというドラマを役者が実は演じてる的なパロ)アダプタだとどんなパロになるかなぁとかボンヤリ妄想しました。
芸名と役者の本名は同じで(ドラマによりリアリティを出すために)時任役の時任君は実年齢が16歳のアイドルで(藤原と同じグループ。二人は大親友。他に工藤ちゃんと松原が在籍)口調同じだし、一見素で『時任』を演じてるっぽいんだけど、『時任』ほど傍若無人じゃないし我が儘じゃないし、何より強くない普通の16歳メンタル。
久保田役の久保田さんは実年齢25の売れっ子演技派俳優。久保田さんの方はあんな口調じゃないんだけど、物腰柔らかで超年下の時任君に優しい。最初は時任君を弟みたいに可愛がってて時任君もなついてるんだけど、演技派過ぎて『久保田』役に引きずられ過ぎちゃって、段々素が『久保田』に、ヤンデレ化していく久保田さん。オフでもお前は俺の神様だからとか言われはじめてそんな久保田さんにどうしていいか分からない16歳メンタル時任君、まで考えてシリアス過ぎるからもう止めようと思いました。久保田さんはアキラさんとは二役(笑)
後、みどたか読んでるとセクピスパロめっちゃ見かけるんですけど、流行ってるんですかね。
セクピスは原作知らないんでアレですが、時任が猫又(豹)の超プレミアで久保たんが犬神人(狼)の重種なんだろうなぁそして時任はアキラさんに幼少のみぎりよりアンドロジーナスで擬似子宮形成云々まで考えて原作読んでないから止めようと思いました。でもやっぱり妊娠できるっていう設定は熱いですね…。どんだけ家族パロ好きなんだという。


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