時任可愛い
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何がってスマホがーーーもうフリーズしては再起動を繰り返し……
お蔭で金曜日夜に書いた日記消えてふてくされました。
10月か11月まで持ってくれ……でもあかん感じ……どうしよう……
そういえば、最遊記ついったで携帯の扱いは自分自身に対する扱いだって言ってましたね。
なくさないけど落としまくりでボロボロです。良く投げるし……oh……
久保ちゃんは携帯バキッの人だし自分の腕も進んで時任にバキッされてたし全然大切にしてなさそうですね。
あの当時の携帯って撮影機能ついてたかな……あったら絶対秘蔵時任フォルダある。
あ、時任君も携帯ぶっ壊してた。駄目だよ時任自分を大切にして……(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)
しかも時任発着歴久保たん塗れなんでしょ?
時任の頭の中のメモリーも久保ちゃんとのやりとりの思い出ばっかなんでしょ?可愛すぎか。
でも久保時ほぼ同じタイミングで携帯ぶっ壊してて凄いですね。
二人一緒なら(´;ω;`)

凄い。金曜日に書いてたことをそのまま書こうと思ったのに全然違うこと書いてる。

そして頭痛いからもう寝る……
夏ってすぐ頭痛くなります。
暑いからかな~

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松並さんへ
こんばんわ~!
この暑い中、暑い話を上げてしまいましたが癒されて頂けてなによりです(*´∀`*)
時任の美しさは人魚姫並ですよねマジ。
久保ちゃんが思わず拾って帰るほどの生命力でありながら、今にも消えてしまいそうな儚さを兼ね備えた時任……ちょう神秘。
でも泡になって消えるのは俺の方ってお前が人魚か久保田っていう。
後、こんなところで恐縮ですが、一周年おめでとうございます!!!
連日茹だるような暑さですが、松並さんもお体に気を付けて楽しい夏をお過ごしください(❀╹◡╹)ノ

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太陽光線が肌に刺さる。


目の覚めるような青の海と蒼の空。


波打ち際で砕ける泡は白く、しかし浜辺は白浜とは言い難い。


何処から流れてきた漂流物という名のゴミと、欠けた貝殻と、磨滅した小石が散乱している。


直射日光で十分に熱せられた砂は焼けるように熱い。靴を脱いだ足の裏が酷く痛かった。


おまけに小石も刺さる。


足ツボが刺激されていいのかもなぁなんて思いながら、さくさく歩いていく。


目の前の足跡を辿って。


3メートル程先には時任が砂に足を取られながら頼りなく、しかし前だけを見て波打ち際を歩いていた。


俺も波の中に足を入れる。


砂も空気も暑い中で、驚くほど冷たい海水の温度。


ひやりとした冷たさが背筋を這い、しかし日差しの熱さで直ぐに霧散していく。


波に流され消えそうになりながらもしぶとく残る足跡を辿って、俺は歩いていく。


踝を波が洗っていき、引いていくその感覚に合わせてゆっくりと足を動かした。


足跡の主はこちらに背中を向けて、相変わらずよたよたと頼りない足取り。


夏の盛りに部屋で俺と引きこもってた時任の肌は、白い。


日差しに映える白が目に痛かった。


再び足下に目を落とす。


足の指の間にはまだ熱を持った生温かい砂が盛り上がり、零れていく。


キラキラと輝く水面の底に落ちた黒い自分の影が、胡乱げに俺を見上げていた。


風が吹く。


潮風が煙草の紫煙を攫う。鼻腔を擽る磯の香り。


息をすると灼熱の酸素が肺臓をじりじりと焦がしていった。


太陽に焼かれ、塩に干されて体中から水分が一滴残らず絞り出される錯覚に陥りそうな。


……暑いって、こーゆーことだっけ?


五感が夏を意識する。


海が夏を訴えてくる。


空気は焦げ付き。


砂は焼け。


潮風が攫い。


波が洗う。引く。


終わらないリズムと。


目の前には永遠に続く足跡。


先しか見えない君。


背中に焼ける視線を、ただ。


「……なー久保ちゃん。やっぱ水着くらい持ってくりゃよかったな」


時任が振り返った。


振り返った。ことに、驚く。


ただ前を向くばかりで、俺の先を歩くばかりで、後ろを振り返る、そんな動作を予想だにしていなかった。


だって、お前は。


「……置いて行かれるかと思ってた」


立ち止まった俺の口からするりと滑り落ちた言葉は一体どれくらい俺の本心を反映しているんだろう。


時任は訝しげに眉を顰めた。


その額から一筋、透明な汗が流れ落ちる。


「置いてくって何で?」


「何でって……」


そう言われて言葉につまる。


言葉に表すことが出来ないくらい曖昧で不確かな不安や焦燥に俺はいつも翻弄されていて。


だけどお前のふとした仕草や言葉に同じくらい救われる。掬われる。


寄せては返す波のように。


いつもその、繰り返し。


残酷なリズム。


「……時任が人魚姫だから?」


「……ばーかッ!」


時任が太陽を背に、俺に向けて笑った。


その笑顔が眩しくて直視することすらできなかったから。


泡になって跡形もなく消えるのはきっと俺の方だと思った。


 


 


 


 


波と浜の間で摩滅するものはなんだろうか。


それが愛だとしたら救われない話だ。

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ふすまさんへ
こんばんわ!!
いやーホントですよねー893屋さん、男同士のにゃんにゃん聞かせられるだけでもアレなのに。そんな見せつけるプレイ。
想像しちゃったんですかね893屋さん///私も想像してみました///眼鏡割りたい/////
知らんわって冷たく突き放さずに可愛く喘いじゃう時任は本当に天使だと思います。

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土曜日の話ですが、近所の公園で小さな夏祭りがやってたのでフラフラ立ち寄ってたこ焼きと水飴買って食べました。
祭囃子の圧倒的郷愁感。
日曜日は親友たまとマーニー見てきたよ!!
ラストジブリ。
凄く叙情的でした。泣いた。
ついったで、主人公のアンナがシンジ君でマーニーがカヲル君って言うネタ見たけど、確かに(笑)
内向的で自虐的なアンナちゃんが、自分には無いものを全て持ち自分に絶対的好意を向けてくれる美しいマーニーに傾倒し、裏切られ、許す辺りがシンジ君とカヲル君ですねカヲシンは真理。
しかしドラえもんのスタンドバイミーのあのエピソードは無条件に泣ける。
予告で泣いた……
そういえばBASARA観てて思うんですけど今のところ佐幸好きに凄く優しい仕様ですね。
先週マジときめいた……幸村庇う佐助ぇええええええええええええ結婚して!!
JEの佐助ホント優秀……素晴らしい……
そして先週の東京グールの月山さんもハイレベルな変態で素晴らしかったです。
カネキ君にも変態と指摘されてましたが君が悪いと開き直ってました。
責任転嫁する変態。久保たんもあそこまで開き直ってもいいと思うよ!!



しかし色欲の時任君がもっとってスーパー可愛くおねだりしてましたが、あれは何を期待してだったの。
肩抱かれるのでも抱き締められるのでも足りないとかホントマジで。
流石にチューして欲しかったんなら電気ついた段階であんな天然発揮しないと思うので、もっともっとぎゅっとして欲しかったんですかね。
久保たんにぎゅぎゅっとされたい時任君。
可愛すぎか。
時任可愛すぎて生きるのが辛いのでホント養わせて欲しい_(:3」∠)_
嫁になってとかペットになってとか分不相応なことは言わないので、黙ってクレジットカードを受け取って欲しい……時任名義にしとくから……
口座教えてくれるなら黙って振り込むけど、時任口座持ってないだろうし……
別に久保たんの口座でもいいんですけどね!!どうせ時任に注ぎ込まれるだろうし!!
ゲーセンの筐体買っても良いよ///頑張って稼ぐよ/////
じゅりさん残業し過ぎてちょっとおかしくなったみたいですね。
でも久保たんはこれがデフォだから奴は恐ろしい眼鏡。


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