思えばいい夫婦の日もわんわんにゃんにゃんもスルーしてしまった。
山登ってる場合ではなかった。
でも今日は久々に生石川さん見れて凄く幸せでした(*´ω`*)
杏ホントハートフルだしめっちゃおもろいしファンもアットホームだし最高ですね。
心から楽しめました。
対バンのガングリ先輩2回目だけど可愛いのに男気溢れるロックで大変カッコ良かったです。
そしてアンダーさん!
実はアンダーさん結構楽しみにしてたんですが、凄い良かった!
アルバム買ってしまいそう。パラドックス凄い好き。
そして我らが杏。
そもそも物販に居て!石川さんがすぐ近くに!ぴゃあああ!
そして先ず開始早々トリックオアトリート!メリークリスマス!と叫びながらキングヒデとメンバーが飴を撒き始める。
何だこのバンド。自由か!
そしてガングリ先輩が演奏して、MC。
続いてアンダーさんが演奏して、MC。
アンダーさんの時に弱ペダのED演奏して、祥ちゃんが「頂上取るっしょ!」って台詞言ってコラボしてて悲鳴上がってました(笑)
コラボないヒデさんちょう拗ねてた(笑)可愛い……
自転車話もしてた。
ヒデさんビアンキだったんだ。祥ちゃんリドレーだったん(笑)
祥ちゃんも買えないバイクって巻ちゃんファン大変やな……
そして杏。
セトリは覚えてないんだけど、とにかくpaint it white聴けてすーごい嬉しかった!!
石川さんの「僕は一人」ってトコが好きで好きで好きで好きで。
後、タオルを尻ポケットに入れて垂れ下がってるのがシッポみたいで可愛かった!!
そんで、祥ちゃんサプライズで「おめでとう再婚略しておめ再」やって、祥ちゃん呆然とする中、石川さん大ハッスル(笑)
二回もやったからね(笑)
何だこのバンド。自由か!(2回目)
祥ちゃんも最後ヤケになって一緒にポーズして杏マーク二人でやってて可愛かった~~
その後の曲で石川さんと祥ちゃん顔見合わせてめっちゃ破顔しててちょう可愛かった~~石川さんと祥ちゃんコンビホントたまらん。
しかし割とアンタッチャブルな祥ちゃん再婚をここまでネタにして弄り倒しまくれるの、りーやんも言ってたけどマジで杏だけだと思う(笑)
石川さんも祥ちゃんの再婚をネットで知ったらしくて物凄いご立腹でした……それはあかんで祥ちゃん。
まぁでも再婚は言いづらいわな……
因みに待望の新曲はサビが駄目よ~ダメダメで石川さんおかっぱで白塗りという……
何だこのバンド。自由か!(3回目)
もーホント笑った。面白すぎる。
最後はピースピースして終わりました。
楽しかった~~ホント杏大好き!
20周年カウントダウンと銘打って20周年まで毎年LIVEやってワンマンもやる予定とのことなので(未定らしいけど)本当に楽しみです。絶対行く!
因みにLIVE前とLIVE後はりーやんとちょうお喋りしたけど主にグール話だよ!
東京喰種!皆!ハマろう!!
光たんなんて同じ時期にハマってたのに教えてくれなかったし……でも小説有り難う……ちょう萌えた……
有馬×佐々木良いよ……!!ハマろう!!
しかしりーやんとは今回もお互いの視線を向ける先が異なってて相変わらず交わらない二人でした(笑)
凄い時間が経つにつれどんどん痛みがまして今立つのもままならないです。
当日に筋肉痛って若い証拠か?
いやでもここまでのダメージ受けるのは絶対に老いたせい。
大山でも凄い良かったです!
たまの登山は良いですね。足死ぬけど。
家から比較的近い山で(最寄り駅に電車で一時間位)バスで20分で土産物のある参道に到着。
そこから10分くらい歩くとケーブルカー乗れるんですけどこの参道からして階段で地味にダメージ食らわせてくる。
ケーブルカーには乗らずに一時間くらいほぼ石階段ゆく。鹿が居てテンション上がる。
もう凄い良い天気で気温も申し分ないし、マイナスイオンを全身被って大層気持ち良かったです。
けやきのはらはらと落ちる落葉が日差しを反射してキラキラしてるのを見るのが好き。
但し登って5分で息切れして頂上登るまでずっとハァハァ言ってて我ながら心肺力と筋力低いなと思いました。
ふくらはぎ何度もつりそうになったよ……
お寺と神社の紅葉凄い綺麗でした。山全体で見るとそんなに紅葉してなかったんですけど、その周りだけ見事な紅。
ケーブルカー最終地点の神社から更に一時間半登山。こっからが登山。
たった一時間半。されど一時間半。
難所はほぼ階段か補強してあったので初心者には大分親切設計だったけど。
途中の富士見台での富士が絶景の一言。大きい!綺麗!見事!
頂上からのパノラマも素晴らしかったですね。晴れてて本当に良かった。
ガスバーナーでお湯沸かして飲んだお茶ちょう美味しかった。染みた。
夜中の3時までかかって作ったお弁当も美味しかったです……外で食べたらなんでも美味しいけどね。
カップヌードル食べてる人達いたんだけどちょう美味しそうだった……
帰りは割とすいすい降りれたんだけど、熊目撃情報あり注意看板あって泣きそうでした。
熊避けベル着けてる人何人か居て、こんな観光地に熊出んやろと思ってたのに!熊の生息地に自ら足を踏み入れるとはなんと言う不覚。
そういえば1000m級の低山だと登山者の格好のテンションが結構まちまちで面白いです。
今回のベストオブ謎登山ウェア背広のおじちゃんですかね……何故背広で登ったし※頂上にはケーブルカーではいけない。
彼氏はガチ登山ルックで彼女が原宿の街中で居そうな格好(鞄が普通のショルダーバック)のカップルも結構印象的でした。
後は犬連れ。二組居た。最近は愛犬との登山流行ってんの。
神社まで戻って行きにも食べた団子また食べてライトアップされてる紅葉ちょっと見て帰りました。
いやー秋と山を堪能した。充実!
でも足痛くて泣きそうだし凄く眠い。
ところで俺物語最新刊に「私の理想が砂川君なんじゃなくて、砂川君が私の理想になったんです」みたいな台詞があって、久保たんめっちゃ言いそうやなって一瞬思ったけどー私はどちらかというとー久保たんの理想がリアルに現れちゃったのが時任だと思ってます。
久保たんの自分でも疑ってたし狂おしく追い求めながらも諦めてた理想がコロンと路地裏に転がってて、今、俺とお前の仲なんですよ。
そりゃジェイソンにもなるわー白昼夢だと思いもするわー
時任は久保たんの白馬の王子様説を引き続き提唱。
でも王子様実はお姫様だから久保たんお姫様に甘んじるつもりならマジ眼鏡割るから。
最近買ったり読んだりした漫画や本について語ってたよ……
消えたものは仕方ない。
ところで五巻の寝惚けて抱き付く時任可愛すぎか。
アキラさんに添い寝してもらわないと眠れない時期がミノル君にあったら萌えのあまり血を吐いて死ぬと思います。
おっきくなってもアキラさんが来たら添い寝してもらってたよ絶対……
アキラさんは組織のエリートでそこそこの地位の人だと思っていて、であればミノル君としょっちゅう戯れられないしミノル君のお世話係別に居たんじゃ?疑惑も抱いていたりするのですが、でもアキラさんが実は研究者だった場合はもう15年間べったりだった可能性もある訳ですね!
アキラさんがお注射してたっぽいしね!可能性はなくはないですよね!
15年間二人の世界。
そこまでしっぽりとした関係だったらそもそも逃げ出そうなんて発想になりますかね?
時任が逃げる切っ掛けになったこと、物理的なものだけではなく心理的な転機も何かあったのかな。
アキミノ……(*´Д`)ハァハァ
「んッ……」
煙草くせぇ……
深く沈んでいた意識に煙草の匂いが引っ掛かって、眠りの淵から引き上げられる。
体の下が妙に温かく、気持ち良くて無意識に頬ずりをした。
ふわふわとした心地のまま何故こんなに温かいのか考える。
……俺、どこにいるんだっけ。
瞼を押し上げる。
薄く目を開くと、ピントが合わない程近くに白い物体があった。
瞬きを繰り返す。
「あ、起きた?」
頭上から柔らかい声がして目線を上げると、眼鏡の男とバッチリ目があった。
誰。
っていうかこの状況って……?
寝ぼけた頭のまま、妙にスースーするなぁと思い視線を下げる。
裸だった。
全裸だった。
一瞬で覚醒する。
「ちょッ、俺なんで真っ裸なんだよ!!」
悲鳴のような声で叫んで、ばっと体を起こすと辺りを見回す。
狭い部屋の中、ベッドの上で全裸の俺と眼鏡の男は一緒に寝ていた。
温かかったのは眼鏡男の体温だ。自らすり寄ったことを思い出して鳥肌が立つ。
なんだこの状況!?
ここには俺と眼鏡の男の二人しかいない。
俺に自ら裸になった覚えがない以上、コイツが俺を裸に剥いたのだろう。
その上、ベッドに寝かせて……
へ、変態だ、コイツ絶対変態だ!!
俺様が寝てるのを良いことに、変なこと色々するつもりだったに違いない!!
いや、もしかしたらもうされたのかも……ッ!!
よくも世界一の美少年である俺様の体に!!
ぜってー殺すッ!!
「んー確かにこの状況だと弁解の余地はないんだけど……」
変態はのほほーんと頭をかいて、
「俺をベッドに引きずり込んだのは、ソッチよ?」
と、胸元を指し示した。
指差す先には、ソイツのワイシャツをしっかり掴んでる、俺の右手。
「……ッ!!」
慌てて手を離して、ソイツを睨みながら後ずさる。
勿論、シーツで前を隠すことも忘れない。
目に付いた異形の右手とか、すっからかんな俺の記憶とか、逃げろとうるさい心の声とか気にすべきことは山程あったけど、今この瞬間の危険を乗り越えるのが先決だ。
「そんなに警戒しないで欲しいなぁ」
変態は楽しそうにそう言いながら躙り寄ってくる。
「よ、寄るなッ!!」
「裸で一緒に寝た仲じゃない」
裸だったのは俺だけだッ!!
壁に張り付いて限界まで離れようとする俺を見て、変態は動きを止めた。
右手じゃなくて、俺の目を、覗き込むように。
「ああやって、寝ぼけて誰かに抱き付く癖でもあるの?」
その視線は何故か、とても真摯なものだった。
お疲れ様です~ (*´∀`*)こちらこそ有難うございました!
いやホント語りましたね~(笑)
久保時のgothelimit具合とか……裸率とか……
さくにぃが頭を離れないのは仕方ないですよね、峰倉先生マジ罪深いお方……一生着いて行きます///
間取りは週末くらいにLINEします!!
是非是非~また遊んでくださいヽ(○´w`○)ノ
zaemonさんへ
はじめましてこんばんわ!!
マジですか!
私は中二だったと思うので、殆ど一緒ですね!凄いですね!!
同時期にハマった方と出会うと凄い嬉しいです~ヽ(´▽`)/
そうなんですよ。私がChara読み始めた時は丁度一巻の番外編が掲載してる回で、でも一巻に時任出てこないし(笑)普通に面白く読んでたら久保ちゃんが沙織ちゃん編であんな顔するから……!時任への執着と依存を滲ませた笑顔なんて作るから……!この有様です。
でもバックギャモンの2ページの引力と魅力は凄まじいものがあると思ってます。今でも私の久保時観の根底にはバックギャモンの設定があります。
WARDは萌え転がってびったんびったんすること間違いないので、楽しみにされててください!!