それぞれりーやんとヤタコとハッスルしてる。
はー。腐女子楽しい。
アル戦はとうとうコミックをアニメが追い抜いてしまった……原作あるけれども。楽しみなような不安なような。
先週は文句なく素晴らしかったんですけどね!
ダリュアル展開待ってる(*´ω`*)
青空文庫でBL臭のする小説読み漁ってるんですが、駆け込み訴えめっちゃ萌えた
太宰の。
ユダがキリストへの愛憎を切々と訴えてるっていう……
布教なんてやめて私と二人きりで生きて欲しいとかもーどんだけ。
最終的には他の人の手にかかる位なら私が殺すってなってたのでただのヤンデレです本当に有り難う御座いました。
しかし何作か読んで思ったのは、男色と女色って違う軸にあるのかなって。純文学において。
BLって普通、大事な人(男)できたら他の人間(女)に目もくれないじゃないですか。
でも純文学のホモは良さげな女性出てきたらすぐにフラフラとそっちいってけしからんことこの上ないです。
どんな境遇でどんな障害があっても一途に自分を愛して欲しい女性の理想の恋愛が投影されている面のあるBLと、男の現実知ってるノンケ男性の書いた男色の違いなんですかねぇ。
久保ちゃんはBL界の人間だから時任ある身で他の女にフラフラしたらイチモツ腐る呪いにかかるよ。
そんな心配全く無さそうだけど。
はぁ……しかし駆け込み訴え萌えたので久保時変換できんもんか。
久保ちゃんの時任に対する愛憎。
ユダはキリストの人間の俗な面と神の子としての美しさ両方見てたけど、久保ちゃんは時任の弱い面をちゃんと直視出来るんだろうか。
もし見れてるんだったら久保ちゃんは私が思ってるよりもずっと良い男なんだと思う。(でもDICE48で時任のこと責めてたので疑惑は拭えぬままだよ)
そして久保ちゃんは時任を憎めないと思う。
憎まないで諦めるイメージ。
うーん。
久保田の信仰と諦観。
うーん。
さりげなく応募しててさりげなく当選してた。
時任表紙のアレで当てるなんてやはり普段の信仰が神と天使に届いたんですかね。
因みに土曜日は三日月宗近(リアルの方)を観に行ってきました!!!
三日月宗近の前だけ行列できてるし刀剣コーナーだけ人口密度高かった(笑)
若い御嬢さんがいっぱいいたよ……
経済効果を肌で感じましたね!
三日月の刃紋肉眼で見てきたよー
写真撮影OKだったんだけど、一枚が限界だった。。。アップでも撮ればよかった。。。
科学博物館の方は何度も常設展行ってるんですが、普通の博物館は行ったことなかったことに気づいた。
あ、堀川国広も居た。
他にも刀剣展示してあったんですが、これもいつかゲームに出てくるのかな……そんな邪な目で眺めてました(笑)
ところでDICE47読んだ時くらいから考えてたんですけど、もう固執しない方が良いのかなと思いました。
時任は「絶対泣かない」という設定に。
だって泣いてますからね時任。
五巻で一回、七巻で二回。
寧ろ久保ちゃんの涙腺の方が決壊することなさそうやわ。
まぁかといってホイホイ泣くのかといったらそれは違うと思いますが。
っていうか最遊記四人組全員めっちゃ泣き顔描かれてた気がするし峰倉漫画の主人公は結構男泣き率高い気がしてきて(でも最遊記だけ?)でも久保田泣く?この先、泣くか???
あー……時任この先も泣くことあるのかなぁ。
やだなぁもう泣いてる時任見たくないなぁ。
アキラさん時代の時任とかそりゃ泣いてるやろうなぁ。
いや、私、昔の時任が泣いてるのは良いんですよ。
今の時任が泣くのがホント辛いんだけどなんでだろう。
久保ちゃんも見たくないかな。
神様の泣き顔なんて見たくないよね。
時任を泣かせてやれる眼鏡だったら言う事ないんですけど。
善し悪しの問題ではないのだろう。
葛西は目の前に並ぶ背中を何とはなしに見ていた。
ふらりと訪ねてきた葛西に振る舞う為の料理を甥っ子とその同居人がせっせと作っている。
最も、葛西が訪ねてきた時には既に料理の最中だったから、自分達のついでに葛西の分もと言った方が正しい。
久保田と時任が二人で料理をする姿を見るのは初めてだったが、時折こんな風に狭い台所で肩を並べているのだろうかと、葛西はそんな事を思った。
この二人は此方が呆れる程に仲が良い。
一見して背格好も受ける印象も全く違う、正反対と言ってもいいような二人が何故こうも仲が良いのか。
時任は真剣にジャガイモの皮を剥いている。
その危なっかしい手つきを気に掛け、チラチラと視線をやる久保田の横顔が時折見える。
甥っ子は彼に対してだけ過保護で心配症だ。
仲が良いのは良いことだ。
二人の境遇を考えれば尚更。
だが、久保田が、以前には見せたことのないような目で彼を見るその眼差しに、安堵と不安が同時に襲ってくるのも事実だった。
甥っ子は望むモノを得て、満足しているように見える。
たった一人の存在だけで。
たった、一人。
しかしそれ故に、そのたった一人を失いそうになった時、喪った時、甥っ子がどうなるのか考えたくもなかった。
時任の包丁が大きく滑った。
ビクリと細い背中が揺れる。
あぶねー!!という叫びと、あ。という呟きが同時に聞こえた。
体の隙間からチラリと赤く光る指先が見える。
どうやら、指を切りそうになった時任の様子に気を取られた久保田の方が指を切ってしまったようだった。
葛西が何かリアクションをする前に、久保田の手を掴んだ時任はその血の滲む指をパクリとくわえた。
ごく、自然に。
生温かい口内で、舌が血を拭い傷を舐め上げているのだろう。
葛西は何故か、ギクリとした。
久保田は動じた様子もなく、時任の行動を当然のものであるかのように見ている。
消毒液や薬などといった現実的なモノは、二人の間には見当たらない。
自分の傷を自分で舐めて治す、そんな発想すらもきっとない。
彼らは互いの傷を舐め合って、そうやって痛みを甘さに変えて二人だけで生きている。
そんなことを思わせる光景だった。
葛西はこの部屋に居ることが急に居心地悪く感じた。
居心地の悪さは息苦しさとなって、喉や胸部を圧迫する。
窒息するかのような閉塞感だった。
二時間半ずっと私喋りっぱなしみたいな打ち合わせが本日ありまして。ええ。
喉痛いわ。
喋るのが一番疲れるので顔が死んでる。
そしてその後(定時後)に山のような設計書を確認するのが最高に辛かったです。
栄養剤とかレッドブル的なもの飲もうかと思ったもん……
何故かブドウジュースで回復したけど。
私の味方はお前だけだよヴェルチ……
意に沿わぬ残業しちゃうしさぁ。
私は月初に一ヶ月分の作業時間を計算して、自分の予定と36協定違反と採算の兼ね合いで1ヶ月の帰宅予定時間決めて概ねそれの通りに仕事してます。
なんでそんなことしてるかって、予実管理がくっそ厳しいからだよ!!!
一案件で予実に10時間以上解離があると理由かかされるし適当な理由書いたらつっこみ受けるし。辛い。
峰ネでトレカ申し込んだしメイトで単行本とトレカ予約したよ☆これで怖いものは☆なにも☆ない☆
メイト行ったら緋の纏一巻試し読み出来てうっかり読んだらその日の内に全巻電子書籍買ってた。
も~~~~~最近こんなのばっかり~~~~~
緋の纏ってアレですよWARDで連載してた奴。
大名の若君が跡目争いの渦中から逃れるために江戸の火消し組に身を隠して云々の奴。
前から気になってたんですけどね~~~最近仕事でストレス溜まってたしね~~~買っちゃった~~~~
だって、跡目争いしてる兄琢馬が弟で主人公の一進大好きで弟が唯一無二で弟の為に死にたいヤンデレブラコンなんだもん~~~~これじゅりさんあかんやつやん~~~~
後、琢馬兄上の前髪が素晴らしい。どんなとは最早言わんが。
しかもまだはっきりとは出てきてないけど一進は兄上に嫌われてると勘違いしてるっぽいし~~~~兄上、一進の為だけに生きてるっぽいのに~~~~なんだそれ~~~~も~~~萌える~~~~
はぁ……兄弟尊い……
しかも主人公総愛されだし主従とかも入り乱れてて大変美味しいです。
作者体調不良の為休載になってた筈なので、一日も早い先生の快復を超祈願……
それにしても、緋の纏は電子化されてて何故アダプタはされてないのか……いちじんの販売戦略なんだろうか。
はぁ、こういうの読むと咲弥君をヤンデレブラコンにしたい私と、咲弥君だけはマトモで素晴らしい完璧なお兄ちゃんでいて欲しい私と、14才なんだから普通の中学生だろ現実見ろという私が脳内で仁義なき戦いを繰り広げるよ。
正直潮兄弟並んでるだけで良いよ。萌えるよ。最高だよ。prpr。