ドルマン時任と唱える

あー……仕事進まない……ホンット世話焼けるんだから……ケーキさんめ……
マジで秘書雇ってくれ。私以外の。
スケジュールとタスク管理してくれる……あのレベルだったら本当に秘書居ても良いと思う(でも私の仕事じゃない)
自分に余裕ある時なら良いんですけどね、自分の仕事すら消化出来ずチームメイトに負荷分散してる現状でケーキさんにばっかかまけるのは如何なものか……でもケーキさんの作業止まると全てが止まる恐ろしい体制。
を、どうにかするための今月だから仕方ない……やっぱり仕方ないのか……
駄目だなぁ今月も愚痴っぽくなりそう。
ドルマン時任ドルマン時任ドルマン時任。
可愛い。



神と信者という久保時の数多ある関係性の一つに着目した場合、今まで時任の神性にばかり注目していたけど、久保田がどういう類いの信者なのかって今まで考えたことあっただろうか。
ある気はするが、ここ最近はないはず。
宗教の色って結局、信者が作るのかなって。
そういえば時任に神の自覚があるのかないのかみたいなことを前にブログに書いた気がするけど、三巻の時点で久保たんが神を必要とする人間で、久保たんに神が居るかもしれないことは認識してるんですよね。
時任はあの時どう思い、今、どう思ってるんだろう。
どっかの時点で神様必要なら俺にしとけよって思ったんだろうかヤダ男前過ぎるわあかん。
あかん。
でも久保たんに自分より優先事項高いものないことは自覚してるだろうし普通に考えたら自分が久保たんの神様だって分かるよな。
でも時任がグダグダそんなこと考えるだろうか。
主題から逸れた上にやっぱり時任の神性に思考がいってしまうな。
時任が神様過ぎてあかん。
でも時任がどんなに男前で化け物メンタルでも相手が久保たんじゃなかったら神様にはなってないんだろうな。
駄目だ。眠い。続きは明日……(とかいって忘れそう)