思い付いたこと2つ

疲れた……ヤバい……仕事いっぱいあるのに残業できないどうしよう……
今年はよっぽどの理由ないと45時間以上出来ないんですよね……
でも定時内いっぱい打ち合わせ入ってるし……はぁ……




思い付いたこと①
前に書いたっけ？鵠さん、色んな組織と黒い取引あって、尚且つ久保たんみたいな全方位に喧嘩吹っ掛ける要注意野郎と懇意にしてても何処からも手出しされないってことは、それ相応のバックがいるんじゃね？ってふと思いました。
チャイニーズマフィア的な。
ああいう立場の人って何の後ろ楯もなしに情報屋みたいな商売できるんですかね？
ああいう商売してるから手出しできないのか、手出しできない人物だからああいう商売してるのか、そこはまだ分かんないな～
思い付いたこと②
久保たんがじーちゃん化したらすっげー辛いなと思いまして……
時任を喪った後も一人生きて、生き続けて、おじいちゃんになって、ボケてしまった時、思い出すのが人生で一番鮮やかで大切な愛しい日々、つまり時任と暮らした二年ちょっとで、そこに時任がいるかのように虚空に話し掛ける晩年を想像してしまって流石の私も辛い。
で、ひょんなことから仲良くなった小説家志望の女の子が綴った、久保田の口から語られた時任との思い出の日々がワイルドアダプターという話だったら……(´；ω；`)
でも内容が過激すぎる上に久保たんが大犯罪者であることの自白書になってしまうので、完成したら燃やすしかない。
まぁそんな展開絶対ないと思いますけど、ふと想像しちゃってね……
因みに時任に至っては辛すぎて想像することも出来なかった。