金曜日は鴨鍋食べてきました。
鴨大好き!!
そして土日は実家帰ってました。
なんもしなかった。ボーッとしてた。マジで。
そして今日はさっき亜茶とまどマギ観てきたよー
ネタバレしない程度に感想を言うと、私まどマギ大好き何でパロりたいなーと思ってたんですよ。
でもパロるとしてもほむほむは久保たんというより圧倒的に佐助のが合うなーさすけ☆コウガだよ絶対、パロりてぇええええええ!!って思ってました。
でも劇場番観てみたら佐助じゃなくて久保たんだった。
そんな感じでした。
くぼた☆イズモ。
うーん。くぼた☆マコト。うーん。
そういえばこれも蒼梓ちゃんと話してたことなんですが、鵠さんにアキラさんのこと聞いたら分かるんじゃないのかって。
久保たんがそれを認識してるかしてないかは分かりませんが、しててもしてなくても絶対に聞かないと思うし情報買おうともしないと思う。
だって久保たん、ホントは知りたくないし。
でも時任はどうなんですかねー久保たんの情報、鵠さんから買ったこともあるし、その辺抵抗ないのかなー
ゲーセンの筐体買ってる場合じゃないですよ。
お金の使いどころもっと別にあるって、絶対。
まぁ久保たんは時任となるべく現在の状態でいたいだろうし、謎を一緒に探るのもやってたいんだろうけど。
でもそれも、時限付きだってこと、時任の右手の進行で目の前に突き付けられたろうに。
なぁにやってんだろーなーと、床に寝転がり青い空を窓から見上げながらそんなことを思う。
空が青い。
晴れた冬の空はぼんやりとした俺の思考なんて、吸い上げてどこかに拡散させてしまいそうだった。
日差しは温かく、毛布の中は温い。
「なぁにやってんだろ―」
今度は声に出して呟く。
なぁにやってんのか気になるのは、久保ちゃんのことだ。
暇だからバイトに付いて行こうと思ったのに、「今日は駄目」なんてきっぱり駄目出しされてしまった。
ホント、今頃一人で何やってんだか。
つまんね―
俺の世界は狭い。
記憶がすっぽり抜けているせいで、真っ白だった内面世界。
今の俺の中にある世界は、この部屋の大きさで、住んでるのも俺と久保ちゃんだけだ。
俺にはそれしかないし、それだけでいいと思う。
記憶を取り戻したいのはその世界を大きくしたいからじゃなくて、ぐらぐらと基盤の定まらないそれをしっかりとしたものにしたいからで。
……あの馬鹿にはそれがちゃんと伝わっているんだろーか?
それとも、そんなことどーでもいいと思っているんだろうか?
あり得る。
久保ちゃんは結局、俺の都合なんて関係なく、ただ一人になりたくないからという理由で俺のことを鎖で縛るのにいっぱいいっぱいになってる気がする。
そんな締め付けなくたって誰も逃げたりしねーよッ!ってくらいぎちぎちと、締め付ける。
多分久保ちゃんの世界も俺と同じ大きさで、住人も二人だけで、でも過去がちゃんと脳みそに残っている久保ちゃんのそこには、積み上げてきた誰かの屍とか消せない血とかがきっとあってそれが……久保ちゃんにそうさせてるんだろう。
雨の日を苦手にさせているワケとか。
俺だって同じだけど。
一人になりたくないのも、鎖で縛ってんのも。
お互いがお互いを何でも無い顔しながら縛っていたんだ。ギリギリ鎖でぎちぎちと。
離れない様に。
一人にならないように。
……こーしてダレるのも愚痴ゆーのも眼鏡のばーかなんて悪口言ってみたりするのにも、飽きた。
迎えに行ってやろうかな?
どーせ危ない仕事やってんだろうし。
「今日は駄目」の意味がそうだってことくらいちゃんと分かってる。
別に寂しくなったわけじゃないなんて自分に言い訳して、俺は家を出た。
息も出来ない程ギリギリとギリギリと。
痛いくらいでいい。
鎖が切れた瞬間の方がきっと絶対に痛くて息できないから。
「……はぁ?」
ぜぇぜぇという喘息患者のような酷い息遣いが頭に響いてそれは自分の呼吸音で。
走り回って必死に探したんだからそりゃあ息も乱れる。
手繰り寄せるようにそこへたどり着いた時には切れてるなんて思っちゃいなかっ
たんだ。
だって、
なぁ
嘘だろ?
チャリンと鎖の切れる音が聞こえたのは耳の錯覚。
だからこれもきっと目の錯覚。
何でそんな所で寝てんだよ久保ちゃん。
お前に地面で寝る趣味なんかねぇだろ?
酔って寝てるワケじゃないよな。
だってお前がそんな酔うわけねぇって知ってるし。
昨日だって一緒に飲んで俺はすぐ赤くなんのにお前は全然かわんねぇから何かムカついてでも久保ちゃんはそんな俺見て微笑んでて。
いつもみたいに。
で、いつもみたいに押し倒してきたから寒ぃ!ヤダ!明日!なんて。
じゃあ明日絶対ね、なんて。
約束したじゃん?
な?
もうどうしようもないくらいに真っ赤な血が広がってるけど、久保ちゃんは血なんかなくったって平気だよな。
穴なんか心臓に空けて、まるで死体みたいじゃん。
これで人間が生きてる方が非常識だけど俺にはお前が死んでる方が非常識だっつうの。
理解できねーししたくねーよばーか
ふざけんな
俺を一人で生きらんなくしたのはお前だろ?
お望み通りに俺の強さは台無しだ。
お前のせいで。
責任とれよ。
死体のフリなんてうんざりだから、生き返って俺を抱きしめろ。
なあ?
久保ちゃん
ふざけんな
ふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんな
ふざけんな
「……ふざけんなよ……」
言葉は唇から勝手に漏れて。
視界が濡れてぼやけてきたのもきっと俺の意志じゃない。
地に伏し血に伏した躯に駆け寄ることもせず立ち尽くして。
体にぎちぎち巻き付いたままの鎖を痛いほどに感じながら、俺はじっと、目の前に広がる赤を見つめ続けた。
ドルトイットinたッつん観たよーありがとー
ドルトイットが憑依するまでのたっつんはかっこよかった。
やっぱりたっつん黒髪のが好きだよー!
ドルトイット憑依してからは、縁起派声優の真髄を見ました。
後、ちょうキモかった(褒め言葉)
OVAのキャストインタビューがメイトTVのページに載ってたぁああ(情報源:雅鬼ちゃんのついった)
昨日パスタ食べながら語った幾つかの謎が判明したよ!!(TO蒼梓ちゃん)
ここからは半分蒼梓ちゃん向けですが、読んで分かったことは、
①上巻の収録は終わってる
②下巻の収録はされてない(下巻では高カロリーになると思います、だから…)
③現段階(収録段階)で未完成(動画も出来てるか微妙な感じだな…)
④OPED未定(少なくとも王様コンビはレコーディングしてない)
かな~でも下巻の発売予定一応2014年になってるね(笑)
久保時の中のお二人が原作のイメージそのままと仰っててこれはもう期待度MAXでいいんだろうか…良いですよね!!
関さんのコメントホント粋やわぁマジ峰倉組のお父さん。
ヒデさんにいつまでも高カロリーな時任演じてて欲しい…!
久保田の過去が分かるってことは一巻のシーンも多めなのかな?
石川さんの言ってる回想シーンってどこだろう。自分が喋ってるシーンだと思うし、五巻のシーンとみた。
でも僕ら現実組ってことは回想居ない?
久保時が部屋で寛いでるのって六巻の前半ですよね多分。
別の巻の久保時いちゃいちゃも入ってたら喜びのあまり全裸になるわ私(落ち着いて!!)
まぁ今年そこまで残業してないってのもあるけど。
そんな社畜月間ですが、蒼梓ちゃんとご飯食べてきたよ!!
マジ癒し。
今月末の話したりこの10年を振り返ったりしてました(笑)
流石にね…10年も経つと最初の頃お互いどう交流してたか思い出せないね(笑)
私今は日記消えて良かったと思ってるけど、こういう時、残ってたらなーと思うわ。
後、時任の右手って獣化したの最近なんじゃないかとか時任の逃避切っ掛けってやっぱりそれもあるんじゃないかとか今一番知りたいのアキラさんの情報だよねとか一巻の久保たんの魅力はとかそんなようなことを語り合ってきました。
ドラマCDと単行本の発売タイミングとかにまで言及してたんで、もう関連作品発売年表作るべきだなと思いました(だってWikiに載ってなかったんだもん!!)
私そろそろ今までの検証をレポートか論文に纏めてそれを元に皆と再検証したいわ。
エヴァとかでよくある、とんでも考察本とか作ってみたいな(笑)
因みにWARD発売前なので16日まで日記書かない予定!です!
が!明日も日記書いてたら色々察してください。
例えどんなに可能性が低くとも信じた上でがっかりして正座し直すのが私の生き様です。
ではでは続きからネタバレ!